【夢コラム】空前のベストセラーは夢から生まれた
2020年2月13日
【夢コラム】空前のベストセラーは夢から生まれた
『ジキル博士とハイド氏』や『宝島』で知られるイギリスの作家
ロバート・ルイス・スティーブンソンは、
経済的に窮して、以前書きかけたある小説を
どうしたら面白くできるかと頭を悩ませていました。
そんなとき、怪物が登場する【夢】を見ました。
その【夢】がヒントになって完成したのが、
二重人格、変身小説の傑作といわれる
です。
(出典:潜在パワーを引き出す!「夢」超活用法)
【夢日記】とつぜん外国人にかわる
2020年2月12日
【夢の内容】
わたしは日本人ではない。
夢の中で、外見はまったく変わらないのに
韓国人になっている。
「あれっ、おれ日本人じゃなかったけ」
と、すこし疑問におもっているけど、
違和感なく、受け入れている。
韓国人のままでも、今の生活や家族は全く変わらず、
全く問題ない。
「今のままでいいや」そう強く思った。
【読み取ったメッセージ】
変わりたい、成長したい、という思いが夢に現れたのかもしれない。
一方で、今のまま変わりたくないという思いも確かにある。
自問自答しながらでもいいので、前向きな考えで進んでいこう。
【夢コラム】夢のなかのタイタニック号
2020年2月11日
【夢コラム】夢のなかのタイタニック号
チャールズ・モーガン氏は、
その日の礼拝の前、しばしのあいだ、うとうとと居眠りをしていた。
そして【夢】の中で、凄まじい水音と人々の叫び、
そして古い讃美歌が歌われるのを聞いたのである。
モーガン牧師はあわてて目を覚まし、このあまりにも衝撃的な【夢】に、
非常に強い印象を受けた。
そこで、その夜の教会で行われた礼拝の終わりに、参拝者の人々に、
この衝撃的な【夢】の話をした。
そして、【夢】の中で聞こえていた古い讃美歌をみんなで歌った。
その讃美歌とは、
「聞いて下さい、父よ。海の危険を免れるようにと祈る、私たちの声を」
という歌詞だった。
そしてちょうど同じころ、沈みゆくタイタニック号の上でも、
偶然にも同じ讃美歌が歌われていたのだった。
(出典:科学では説明できない奇妙な話 偶然の一致編)
【夢日記】たくさんの蚊にまとわりつかれる
2020年2月10日
【夢の内容】
大きな湖がある森のほとりに
家族でハイキングに来ている。
自然豊かで静かな場所で、リラックスしている。
夕方になり、もうそろそろ帰る頃、
何かが気になり始める。
「何だろう」と、
あたりを見まわすと
【蚊】がまとわりついて
血を吸おうとしている。
はらってもはらっても
何匹もまとわりついてくる。
血を吸われまいとはらい続けた。
【読み取ったメッセージ】
些細な事でトラブルや面倒なことに巻き込まれるかもしれない。
何匹も出てきたので、ヤバイ時は、早めにHELPを頼もう。
【夢日記】カフェと布団を行き来する
2020年2月9日
【夢の内容】
カフェに1人でいる。
誰かと待ち合わせるでもなく、
周りの人たちの話声も気にならない。
テーブルにしっかりと腰かけて
「安定さ」を強く感じている。
ときどき、慌てた人に話しかけられたりするけど、
動じずに、うなずくだけ。
瞬間的に、布団に入っている自分に
戻る感覚もあった。
布団の中でも、四肢に「安定さ」を感じて
いる。
ふたたび、カフェに戻る。
【読み取ったメッセージ】
もともと1人で過ごすことが好きなほう。
それはそれで精神的に落ち着くけど、周りの人の声が聞こえないことや
話しかけられてもうなずくだけというのは、度が過ぎていると自分でも思う。
孤立だけはしないよう、仕事やプライベートでの協力関係のバランスに注意していこう。
【夢日記】ディズニー映画のような
2020年2月8日
【夢の内容】
久しぶりにTVをつける。
とても楽しみにしていた
映画のビデオを観るためだ。
妻に「何を観るの?」と聞かれても
タイトルが浮かばない。
内容だけは、ディズニー映画のような
アニメのファンタジー系だけということがわかっている。
2時間くらい続けて視聴するので
静かな場所に移動して観ることにした。
しかし、静かな場所がなかなか見つからない。
仕方なく、テーブルに座り、小型のTVを置いて
観ることにした。
テーブルに沢山人が座ってきたので、
恥ずかしいなと思いながらアニメを観ている。
リラックスして楽しんでいる。
【読み取ったメッセージ】
内容がアニメのファンタジーで、リラックスして楽しんだので
今抱えている仕事や問題も、良い方向に進むのかもしれない。
良いメッセージとして受け取ろう。
【夢コラム】イギリスの座敷わらし?
2020年2月6日
【夢コラム】イギリスの座敷わらし?
ブラウニー(英: Brownie)は、
スコットランドや北部イングランドで伝承されている
伝説上の妖精のひとつです。
民家に住み着いてその家を栄えさせるなど、
日本の座敷童子に近い存在です。
身長は1メートル弱で、茶色のボロをまとい、
髪や髭は伸ばし放題というものです。
ブラウニーは主に住み着いた家で、
家人のいない間に家事を済ませたり家畜の世話をするなど、
人間の手助けをすると言われています。
人間はその礼として、食べ物などを
部屋の片隅にさりげなく供えて応えるため、
民間信仰的な様式を備えています。
一方で天の邪鬼な気質もあり、
整理整頓された美しい家は、
家人のいない間に散らかしてみたりと、
悪戯小僧的なキャラクター性も伝えられています。
(出典:Wiki)