【夢日記】魔物と戦う
2020年1月20日
【夢の内容】
夜、何人かの仲間とある場所に来ている。
その場所には
何か、得体のしれない魔物のようなものがいるという。
その魔物は大きな力を持っており、何十何百人を一度に
殺すことができるという。
わたしは、自分自身でその魔物を倒すことができる
潜在能力があることを知っている。
それを発揮させるには、その場所の沼に身体を浸けないといけない。
仲間に周囲をガードしてもらい、
わたしは魔物の存在を感じながら、沼に浸かった。
無事に浸かることはできたが、
自分自身では、どう発揮させればいいかわからない。
発揮できることを信じるしかない。
車に乗り込み、一旦その場から離れる。
しばらく時間が経過しただろうか、
突然、魔物の仕業と思われる攻撃が始まった。
花火のような大きな爆発音とともに火花が飛び散る。
わたしは、今こそ、能力を発揮すべきと考え
強い願いを込めた。
そのとき、魔物と同じくらいの花火で火花を
飛び散らすことができた。
これで魔物を追い払うことができると
私も仲間も喜んだところで目が覚める。
【読み取ったメッセージ】
ちょうど今、解決しないといけない、大きな問題をいくつか抱えているので
魔物はその問題を暗示しているかもしれない。
恐怖心はあるものの、仲間の助けをかりながら、最後は自分の能力で解決できる可能性があることを読み取れた。