【夢日記】ショッピングモールで迷う
2020年1月21日
【夢の内容】
ある大きなショッピングモールに入ろうとしている。
30年くらい前に海老名で通っていたダイクマが、
最近リニューアルされて新しくなっているという。
買いたいものはなかったが、
久しぶりに中を覗いてみることにした。
しかし、入り口からかなり不思議なショッピングモールだ。
1人ずつカートをもって、らせん状の滑り台を降りなければならない。
降りた先には守衛さんがいて、チェックしている。
わたしは危険を顧みず、カートを持ったまま、滑り台を滑った。
守衛さんのところまで滑り降りると、
入って良いという合図。
中に入ると、天井が20mくらい高く、
壁一面に商品が積まれている。
自転車、スポーツ用品、遊具、キャンプ用品、キッチン用品等さまざま。
わたしは買い物をしたいわけではなかったが、
それぞれ、かなり離れた場所にあるので、
「●●が見たい」としっかり決めないといけない。
どれにしようか、と悩んでいる所で
目が覚めた。
【読み取ったメッセージ】
商品 ≒ 自分がやりたいこと
ではないだろうか?
夢の中では決められなかったことがミソだと思う。
現実でも、自分の本心や直感を頼りに
いろんな選択肢の中から決めるべきという意味と思った。