【夢日記】とつぜん、地面が陥没
2020年2月14日
【夢の内容】
道を歩いていると
「ドーン!」
という音とともに
とつぜん、地面が陥没して落ちてしまう。
すぐに這い上がろうとするが
上から土砂が落ちてくる。
重たい土砂が上に重なり、
呼吸ができなくなる。
「やばい!」
助けを求めねばと思い、
声を必死に出し続ける。
息ができず苦しい。
そのとき、妻の「大丈夫?」
という声をともに、目が覚める。
【読み取ったメッセージ】
うなされていた。
あのまま妻に起こされていなかったら
夢の続きで死んでいたかもしれない。
この夢は悪い意味と良い意味の2つがありそう。
良くないことやピンチに陥る悪い状態になることで、
一旦リセットされ、新しいことにチャレンジするという良い状態に
なるという読み取ることもできる。