【夢日記】機関車と家ごとぶつかる
2020年2月17日
【夢の内容】
妻と家の中にいたら、
とつぜん、家ごと空中に持ち上げられる。
何が起こったかわからない。
20メートルくらいあがったところで、
今後は地面に向かって降り始めた。
ゆっくりと落ちる先に線路が見える。
線路の上に落ちらやヤバイ!
しかし、家は線路の上に落ちた。
そのとき、機関車の音が聞こえる。
ヤバイ!汽車を早く止めないといけない!
と動こうとしたら、すでに遅く、
家にド~ン、ガラガラとぶつかってきた。
家はめちゃくちゃになり、煙とがれきだらけ。
わたしと妻はけがはなく無事だったが、
人が倒れている。
すぐに助け出し、救急車を呼んだが、
怪我が大きく、おそらく助からなさそうだ。
俺たちが悪いんだろうか・・・
途方に暮れたところで目が覚める。
【読み取ったメッセージ】
先日は、歩いていた道路が突然陥没したりと、
事故にあう夢をよくみる。
「死」を意識することから、今回の夢も
「終わりと始まり」のような2つの面が同時に起こるような
意味を読み取った。