【夢日記】いきなり建築現場で働くことに
2020年2月24日
【夢の内容】
集団で生活しているシーンから始まる。
わたしは今日から新しい職場に行くことになっている。
「大丈夫?」
と心配する妻に、「うん」と返事し、
迎えに来たバスに乗り込み、職場に向かう。
ついた場所は、建築現場だ。
大きな建物の中に入り、順番に並ぶ。
1人ずつ番号と名前を言い、仕事で使用する道具一式を
支給される。
わたしは緊張しながら、自分の番号と名前を言う。
道具を渡され、恐る恐る、係のおじさんに質問した。
「これは、どのように使うのでしょうか?」
係のおじさんはニッコリとほほえみ、
「簡単だよ。使い方教えるからついておいで」
と私を現場に案内する。
仕事の内容は、壁一面に、あるドロッとした塗料を
塗りこんでいくという。
大変な仕事だと思ったが、できそうだったので
わたしは仕事を始めた。
【読み取ったメッセージ】
たぶん、新しい建物を建てていくことに関わっていくことが、
仕事に対する取り組み方を前向きに(自分なりに)組み立てていって良いという
いみだと受け取った。
3月から仕事の体制が一部変わるタイミングなので、そのことを象徴していると思った。