【夢日記】ブルースリーをイメージしながら反撃に出る
2020年3月6日
【夢の内容】
危険な状況が迫っている。
駅で電車を待っているだけなのに、
何があっても、いつでも対処できるように
身構えている。
次の瞬間、暴力をふるう人間が現れ、
殴りかかってきた。
わたしは、いつでも動けるようにしていたから、
拳を避ける。
相手の動きが良く見えるので、すべてかわせる。
わたしも危険を回避するため、
反撃に出るしかない。
ジャンプすると、身体が空中に止まるくらい
浮いた感覚になる。
夢の中で「これはすごい!」と感心している。
ブルースリーをイメージしながら、
蹴りの型をとり、反撃に出る。
当たったか、当たらないかで、相手はビックリ
してしまい、逃げ出す。
わたしは、空中からゆっくりと
地面に降り立った。
【読み取ったメッセージ】
夢の中で、空中に浮き、「これはすごい!」と感心している
ということは、意識をすこしコントロールできているということだろう。
一歩前進だ。
夢の意味は、身体が軽くなり、空中に浮かべたということで、
仕事の案件が多々あって、なかなか進められていない状態から
逃れたいという思いが出ているのかもしれない。
しかし、最後はしっかりと着地できているので、
コツコツと進めていけば、良い方向になるかもしれない。