【夢日記】大砲大会に参加しました
2020年1月1日
【夢の内容】
大砲を撃つ大会に参加している。海外のようだ。
テロが起きる可能性があるので未然に防ぐ使命をおっている。
大砲の係りの外国人に撃ち方を教えてもらい、
何とか撃てそうだと理解はできている。
テロ犯のいる場所は特定できており、そこに大砲を正確に撃ち込めるかは
あまり自信がない。
その外国人が少しの間席を外すと言う。そこで大会が始まってしまった。
私の前に外国人の高齢夫婦がいて、どう打てばいいかと騒いでいる。
私は近寄り、教えようとしたがうまく説明できない。
ますます騒ぎ出す夫のほう。
私に向かい、「なむあみだぶつ、なむあみだぶつ」と
念仏を唱え始めた。
私はもうすぐ係りのスタッフが戻ってくることをなんとか伝えて、安心してもらった。
係が戻って教えているところで安心したとたん、目が覚めた。
【読み取ったメッセージ】
たぶん、この1年は、忘れかけている外国語をしっかり勉強し直しなさい
という意味と、人にわかりやすく説明する技術をしっかり勉強しなさい
という意味だと思う。頑張ろう。