【夢日記】鎖のネックレスをもらう
2020年2月4日
【夢の内容】
夢の中で、鎖のようなネックレスを貸してもらう。
ピカピカに光っていて高級そうなので
うれしい。
すこし重たいけど
フィットして、とても心地が良い。
すると、
「ずっと着けていていいよ」
「あげるよ」と言う。
「いいの?」
と、うれしい気持ちで
ずっと着けていたいと思った。
しばらく着け心地を楽しんでいる。
【読み取ったメッセージ】
鎖のネックレスを誰からもらったか?を憶えていない。
でも、鎖ということは「つなぐ」や「絆」がイメージされるので
周りの人との関係性が強くなっていくようなメッセージではないだろうか。
【夢日記】オーディションでメジャーデビュー
2020年2月2日
【夢の内容】
オーディション会場のような場所で
女性5人と私1人で、歌のグループを組んでいる。
5人の女性は知っている人もいれば、知らない人もいる。
みんなきれいな歌声だ。
私はというと、歌いはせずに
グループの様子を見ている。
それでも、必要な存在だということ。
オーディションが始まり、
私たちのグループが歌い出したとたん、
会場がシーンと静まり返った。
全員が5人の歌に集中している。
そして、オーディションの結果が発表され、
私たちのグループはデビューできることとなった。
しかし、デビューするには、条件がある。
150万円必要だという。
「うわ!高い」「ボラれてるんじゃないの」
と思ったが、
皆で割れば25万円ずつだし
得られる価値の大きさに比べると
高くはないと思いなおす。
5人とも「デビューしたい!」と同意したので、
デビューします!と言い切った。
【読み取ったメッセージ】
大事な意思決定をしていく機会がふえていきそうな予感。
まず自分でしっかりと考え、方向を定めてOK。
正しい方向ならば、関係者も同意してくれるだろう。
【夢日記】母に守られている
2020年2月1日
【夢の内容】
仕事関係の人に、生肉を
すすめられている。
断ることはできない状況だ、
私はどうしても生肉を食べることができず、
どうしようかと、焦っている。
そのとき、母親がでてきて
その生肉を食べだした。
私を守ろうとしているのだ。
「食べたらダメ!!」
と言っても、母親は食べ続けている、
半分ほど食べた母親が、
苦しみだし、今度は食べたものを吐き出した。
わたしは
「全部吐き出せば大丈夫だから」
と必死に母親をさすりつづける。
目が覚めた。
【読み取ったメッセージ】
母に守られている。(生きてます)
おそらく、仕事関係で大きなトラブルがあるかもしれないので
それに対して十分注意するようにという、メッセージと受け取った。
そういえば、母は今の私と同じくらいの年齢で若返った姿だった。
【夢日記】お寿司をごちそうになる
2020年1月30日
【夢の内容】
夢の途中から思い出した。
お寿司をごちそうになっている。
ごちそうしてくれているのは家族や親戚たち。
「こんなにたくさんごちそうになって悪いな~」
「きちんとお礼をお返ししないといけないな~」
「お寿司なら、自分でも巻けるし握れるから
今度ご馳走しよう」
という気持ちで、お寿司をみている。
【読み取ったメッセージ】
何かでお世話になるかもしれないし、こちらが協力する
ことが出てくるかもしれない。
そのときは、今回の夢のように考えていこう。
【夢日記】「ここには落ちたくない」
2020年1月29日
【夢の内容】
ある地点からある地点まで
障害物が多い道ではないところを進んでいかないといけない。
周りを見ると私一人だけではなく、
まったく知らない人たちが私の後に続いている。
ある場所では、とても足場が悪いうえに高く、
足を踏み外せば下に落ちてしまう。
私は先陣を切らないと行けないため、
「焦るな」「焦るな」と言い聞かせながら、渡っていく。
恐る恐る下を見ると、落ちた人達が
それぞれ好きなことをしている。
「ここには落ちたくない」
と強く思いながら、足場を確かめつつ
渡っていく。
いつの間にか目が覚めていた。
【読み取ったメッセージ】
足場が悪い場所を、怖れながらもなんとか渡っていくので、
何か新しいことにチャレンジしても、苦労はあるかもしれないが
前に進んでいけるという意味に読み取れる。
そのために周りの環境や関わる人達も、大きく変わっていくのかもしれない。