【夢日記】知人の名前を忘れる夢
2020年1月3日
【夢の内容】
演劇の何組かの舞台を席から観ている。
なぜか舞台を主催している立場のようだ。
(まったく舞台をやったことがないのに、主催しているという展開)
舞台も終盤になり、演技を終えた知人が私に挨拶に来る。
私は顔を知っているものの名前が思い出せない。
うまく言葉をかけられないまま、笑顔で頷くしかできない。
別の出演者も挨拶で話しかけてくるが、
この人も顔は知っているのに名前を思い出せない。
悪いことしているな~と罪悪感を感じながら、
彼が「また声をかけてくださいね」というので、
私は「わかった!」と答える。
なぜ名前を思い出せないかが分からないまま、目が覚める。
【読み取ったメッセージ】
顔を知っているのに、名前を思い出せないということは、
もう一度しっかりコミュニケーションを取ろうというメッセージ。
あるいは、逆に関係を整理したほうがいいというメッセージかもしれない。