【夢日記】地球と惑星間の運航便
2020年1月9日
【夢の内容】
いきなり地球ではない、ある惑星にいる設定ではじまる。
地球とは電車のような長い乗り物で移動できるようだ。
ただし、地球と惑星間の運航はまったく安定していなく、事故が多い。
わたしは、地球への帰りの便を、キャンプのような場所で
寝泊まりしながら待っている。
その帰りの便の具合が悪いというからだ。
やっと、帰りの便が出発できるというアナウンスが流れた。
私は急いで荷物をまとめ、外国人の運転手(パイロット?)に
「この便の不具合の重大度は、大中小で言うと、どれくらいですか?」
と聞いた。
運転手は言いにくそうに、「大です」と言う。
私は地球には帰りたいけど、この便には乗らないほうが良いと判断した。
そこで目が覚めた。
【読み取ったメッセージ】
たぶん、未来において物事を進めるうえで、リスクを想定しながら、
慎重に慎重を重ねたほうが良いという意味だと思う。