【夢日記】大切な人に忘れられる
2020年1月10日
【夢の内容】
妻とレストランに入った。
外人さんがいっぱいいて、ここは外国だ。
たくさん人が入っている中で、気になる2人の老夫婦がいた。
よく見てみると、10年間住んだドイツで、家族以上に私たちを
助けてくれた夫婦だ。
楽しそうに会話をしている。
わたしはスグに駆け寄ろうとしたが、人が多くて前に全く進めない。
何とか気づいてもらいたいけど、気が付いてもらえない。
そんなとき、婦人のほうが私をチラッと見たように思えた。
しかし、何の反応もない。
もう顔を忘れられたんだろうか?
わざと気づかないフリをしているのかな?
といろんな思いが交差する中で、目が覚める。
【読み取ったメッセージ】
忘れられているわけではない。
ご無沙汰している彼らが元気なうちにドイツに行きなさいという意味だと受け取った。
必ず行く。