【夢日記】大切な人に忘れられる
2020年1月10日
【夢の内容】
妻とレストランに入った。
外人さんがいっぱいいて、ここは外国だ。
たくさん人が入っている中で、気になる2人の老夫婦がいた。
よく見てみると、10年間住んだドイツで、家族以上に私たちを
助けてくれた夫婦だ。
楽しそうに会話をしている。
わたしはスグに駆け寄ろうとしたが、人が多くて前に全く進めない。
何とか気づいてもらいたいけど、気が付いてもらえない。
そんなとき、婦人のほうが私をチラッと見たように思えた。
しかし、何の反応もない。
もう顔を忘れられたんだろうか?
わざと気づかないフリをしているのかな?
といろんな思いが交差する中で、目が覚める。
【読み取ったメッセージ】
忘れられているわけではない。
ご無沙汰している彼らが元気なうちにドイツに行きなさいという意味だと受け取った。
必ず行く。
【夢日記】地球と惑星間の運航便
2020年1月9日
【夢の内容】
いきなり地球ではない、ある惑星にいる設定ではじまる。
地球とは電車のような長い乗り物で移動できるようだ。
ただし、地球と惑星間の運航はまったく安定していなく、事故が多い。
わたしは、地球への帰りの便を、キャンプのような場所で
寝泊まりしながら待っている。
その帰りの便の具合が悪いというからだ。
やっと、帰りの便が出発できるというアナウンスが流れた。
私は急いで荷物をまとめ、外国人の運転手(パイロット?)に
「この便の不具合の重大度は、大中小で言うと、どれくらいですか?」
と聞いた。
運転手は言いにくそうに、「大です」と言う。
私は地球には帰りたいけど、この便には乗らないほうが良いと判断した。
そこで目が覚めた。
【読み取ったメッセージ】
たぶん、未来において物事を進めるうえで、リスクを想定しながら、
慎重に慎重を重ねたほうが良いという意味だと思う。
【夢日記】妻の浮気を疑う
2020年1月8日
【夢の内容】
ある日の朝、妻の実家に1人で向かっている。
約束の時間より早く着くが、それには理由がある。
妻の浮気を疑っているからだ。
なぜなら、前の晩に、会社関係の飲み会があり、
そこで飲みすぎて、帰れなくなった男性を泊めているということを
なぜか、知っている。
たぶん、変なことにはなっていないだろうと思ってはいるが、
疑いはぬぐい切れないので、確かめに行くのだ。
ピンポーンと呼び鈴を押し、入っていくと、
妻の妹も帰ってきている。
部屋の奥を見ると、男性が倒れたように寝ていた。
本当に助けるつもりで泊めてあげたようだ。
「大丈夫そうだな」とすこし安心はしたが、
疑いはぬぐい切れていない。
もんもんとしている所で目が覚める。
【読み取ったメッセージ】
妻が昨日から新しい環境で仕事を始めたので、私の中にちょっと不安があったのかもしれない。おそらく、相手というよりも私のほうの問題と思う。私のほうから関係を大切にするためのコミュニケーションをしっかりとっていこうと思った。
【夢日記】夢の中で、もう一度眠りにつく
2020年1月7日
【夢の内容】
布団に入り、身体を左に向けて、布団の重さ、
手や足の感覚を確かめながら眠りにつく。
たぶん、しばらく時間がたっただろうか、
なぜか、夢の中で、もう一回、自分が
布団に入り、身体を左に向けて、布団の重さ、
手や足の感覚を確かめながら眠りにつく。
という、行動をとっていた。
そこで目が覚める。
夢の中で、もう一度眠りにつくという
不思議な体験だった。
【読み取ったメッセージ】
寝る前に考え事をしていたので、精神的に疲れていたんだと思う。
今一度、客観的に考えてみよう。
【夢日記】パズルが完成できない
2020年1月6日
【夢の内容】
(ほとんど忘れてしまった中でおぼえていること)
何か、大きなパズルのようなものがある。
それに、身体を使ってピッタリとはめ込んで完成させないといけない。
挑戦して、はめようとするが、なかなかはまらずに完成できない。
繰り返しているうちに、目が覚める。
【読み取ったメッセージ】
おそらく、仕事・プライベートの課題の解決には時間がかかるので、
早め早めに取り掛かっておきなさいという意味だと思う。
「夢」そのとき歴史は動いた
当時の仏教界の「僧侶は一切女性に近づいてはならない」
というタブーを初めて破り、女性と結婚した、初めての僧侶です。
そんな親鸞を動かしたのも「夢」がキッカケでした。
そして26歳になったある日、一人の若い女性と言葉を交わす機会がありました。
それ以来、ずっと親鸞の頭から「女性」の姿が離れられなくなり、
ついに、100日間の厳しい修行のためお堂にこもり、
ひたすらお経をあげ続けます。
そして、95日目の夜明けに、もうろうとする意識の中で「夢」を見ます。
夢に観音様が現れこう告げます。
「もしあなたが、女性と交わりを結ぶ時は、私が女性の姿になってあげましょう。」
目を覚ました親鸞はこのように考えます。
「僧侶は、欲に惑わされてはならないとされている。
しかし、ひとりの男として女と結ばれたとしても、仏様は救ってくださるのではないか?」
親鸞は、それまでの仏教界の常識を打ち破ることを決意。
僧侶も妻を持つことを許す浄土真宗の開祖となったのです。
出典⇒ https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/detail/dj-nihonshi20181202_03.html
【夢日記】庭を荒らされる
2020年1月4日
【夢の内容】
妻の実家(または今の自宅)に寄ったときに、故人の義父が慌てて
「誰か家に入って荒らしている」と言う。
庭に出ると、植木、花瓶等が散乱している。
本当に荒らされている状態だ。
義父がまだ空き巣かくれていると言う。
「やばい!」と思った私は、すぐに警察に電話してと言う。
しかしその間に逃げられては、また入られる恐れがある。
そこで、私は何かの棒を手に取り
恐る恐るどこに隠れているか探しはじめる。
そこで目が覚める。
【読み取ったメッセージ】
義父が出て来てくれて嬉しい。
何も取られていない感じでただ荒らされているようなので、
何かを失うという事はなさそうだ。
妻方の実家にしろ自宅にしろ、何か、健康面や仕事で
注意しないといけないことがあるかもしれない。